【画像】八村倫太郎の兄弟は3歳上の姉が1人!国家公務員の超エリート!

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ダンスボーカルユニット「WATWING(ワトウィン)」のメンバーで、
数々のドラマにも主演し、俳優としても活躍している
八村倫太郎さん

2025年1月からスタートするドラマ、
TBS日曜劇場「御上先生」(松坂桃李主演)の
生徒、徳守陣役の出演が決定しています。


そんな八村倫太郎さんのお姉さんが
超優秀!と話題になっていたので、調べてみました。

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目次

八村倫太郎は母と姉の3人家族!高校や大学などプロフィールを紹介!

早速、経歴や学歴などプロフィールをご紹介いたします!

<八村倫太郎 プロフィール>

  • 本名:八村倫太郎(はちむら りんたろう)
  • 生年月日:1999年7月28日(2024年12月現在25歳)
  • 出身地:神奈川県
  • 身長:179cm
  • 血液型:AB型
  • 家族構成:母・姉
  • 高校:神奈川県立横須賀高等学校
  • 大学:慶應義塾大学 文学部英米文学
  • 趣味・特技:クランプダンス・曲作り・料理・モノマネ
  • 事務所:ホリプロ

八村倫太郎さんは幼い頃、両親が離婚されており、
現在は母親・姉の3人家族です。
そして、2019年大学2年性の時に、
ホリプロ主催のStar Boys Auditionに応募し、
WATWINGのメンバーとなりました。

八村倫太郎の姉の名前は八村美璃で学生時代はG1カレッジの代表!

八村倫太郎さんの兄弟は、3歳上の姉が1人います。

お姉さんのお名前は、八村美璃(はちむら みり)さん。

八村倫太郎さんにとってお姉さんの存在は、
特別だったようです。

ch FILES(シーエイチ・ファイルズ)
という高校生の“チャレンジ”を応援する雑誌の取材で、
これまでの人生で一番影響を受けた人はどなたですか?
という質問に対して、このように答えています。

姉ちゃんは僕の3つ上なんですけど、なぜかいつもケンカにならなくてすごく大人な人。
ピアノが好きで何でも弾けて。僕も姉ちゃんの影響を受けてピアノを弾いていたんですが、お母さんも姉ちゃんもめっちゃ褒めてくれるんで自信満々に弾いていました。二人がいなかったら今の自分はいない! と断言できます。影響を与えてくれたのはお母さんと姉ちゃんですね。

引用元:https://www.ch-files.net/watwing/

音楽を始めたのは、お姉さんのピアノがきっかけだったのかもしれないですね!


美璃さんは中央大学法学部に在籍中、
「G1カレッジ」の代表として活動されており、
メディアにも多数登場していました。



G1カレッジとは
自らの志実現のために行動を起こしていく次世代を担う大学生・大学院生と、 日本・世界の最前線で社会を牽引するG1のリーダーが一堂に集い、 10年・20年後の日本のビジョンを共に描き、世の中を変えていく大きな原動力をつくるための知恵やネットワーク基盤を提供する一般社団法人。
引用元:https://g1.org/g1college/

離婚について、お姉さんがG1カレッジの代表時代に
受けたインタビューでこのように話しています。

実は、ピアノに夢中だった小学生の頃、わたしは両親の離婚を経験しています。
引用元:https://www.nikkei.com/article/DGXZZO41632430S9A220C1000000/

お姉さんとは3歳違いなので、八村倫太郎さんがまだ幼い時に
ご両親が離婚されたのですね。

そして、八村美璃さんは、
地元横須賀を盛り上げるために
「ヨコスカネイビーパーカー」を制作し、話題となりました。

こちらは、「ヨコスカネイビーバーガー」をもじって、
名前をつけたパーカーで、市民が地元愛を表現するためのツールとして
使って欲しい、という発想が自転車を漕ぎながら浮かんだのだそう。

八村美璃さんの思惑通り、地元で話題を呼び
イベントで完売や売り切れも続出したそうです。

高校生の時にすでに発想があったそうですが、
実行に移す行動力を見習いたいですね!

八村倫太郎の姉は国家公務員!デジタル庁で働く超エリート!

大学卒業後は、国家公務員として、
デジタル庁へ就職します。

「デジタル庁」とは
日本のデジタル社会実現の司令塔として、2021年(令和3年)9月1日に内閣で発足された行政機関です。ITの浸透で人々の生活が豊かになることを意味する「DX」(デジタルトランスフォーメーション)の推進を目的に、国や地方行政のIT化を牽引していく組織のことです。

引用元:https://www.homemate-research-public.com/useful/digital_ag/

八村美璃さんは弁護士を目指していたそうですが、
なぜデジタル庁へ就職したのか、このように話しています。

学生時代から、「ルールメイキングがしたい」という想いで法律を学んできたのですが、まさにその想いを叶えられる場所かもしれない、とデジタル庁に惹かれたのを覚えています。

当初、弁護士を目指していたのですが、もともとゼロイチで何かを始めることや、クリエイティブワークが好きだったこともあり、デジタル庁に親和性を感じるようになりました。

私は、直感で、「デジタル庁で働きたい!ここだ!」と思っていましたね。もうそれって一目惚れみたいなもので、官庁訪問はデジタル庁一本で進めていました。

ルール作りができること、言い換えれば「社会をデザインしたい」という私の根幹の想いにぴったりだったことが一目惚れの大きな理由です。

引用元:https://digital-gov.note.jp/n/na6f456403e27

また、2023年4月に放送された、TBS「アッコにおまかせ」で
八村倫太郎さんの姉、美璃さんは、
国家公務員で優秀と紹介されました。

八村倫太郎さんにとって自慢の姉、美璃さんは、
物事の先を見据えた上で、やりたいことの芯が通った優秀な方ですね!

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【まとめ】八村倫太郎の兄弟は3歳年上の姉が1人で国家公務員のエリート!

いかがでしたか?
ダンスボーカルユニット「WATWING」として音楽活動しながら、
ドラマやバラエティにも出演し、
八村倫太郎さんの姉について調べてみました。

幼い頃、ご両親が離婚されていますが、
3つ上の姉の影響が大きかったようです。

姉の美璃さんは大学の頃
G1カレッジの代表を務め、
現在は国家公務員としてお仕事をされている才女でした。

優秀なお姉さんを持つ、八村倫太郎さんも
俳優やダンス&ボーカルなどマルチな才能を
器用にこなしそうですね!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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この記事を書いた人

Keep Smile!!
都内在住、おひとりさまアラフィフが送るHappy Life!
オンラインショップのWEBライターをしています。
楽しく生きてゆくための情報ブログです。

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